明治安田生命J3リーグ第6節の8試合が25日に行われた。

開幕から無傷の5連勝で首位のブラウブリッツ秋田は10位の藤枝MYFCと対戦。主導権を握る戦いを披露した秋田が23分に決定的な場面を作り出すものの、相手GKの好セーブもあり、なかなかゴールが生まれない展開となる。

そのなかで、28分に右サイド深くからクロスを上げられ、大石に決定的なシュートを許した藤枝だが、秋田守護神の田中がしっかりとセーブ。その後も秋田ペースで進むが、藤枝も守りを崩さず、ゴールレスの時間が続く。

それでも、60分にバイタルエリア中央の齋藤からのスルーパスに反応した茂がボックス中央に抜け出してシュートを決め、秋田が先制。続く73分に獲得した左CKのチャンスから千田がネットを揺らして、藤枝を突き放した。

結局、開幕から無失点が続く守備陣が藤枝の反撃を凌いだ秋田が2-0で勝利。破竹の開幕6連勝を成し遂げ。首位の座をキープした。

そのほか、開幕から勝利が遠い秋田新体制のいわてグルージャ盛岡はSC相模原を1-0で下して今季初勝利。ロアッソ熊本とガイナーレ鳥取はそれぞれ白星を掴み、勝ち点3差で首位を追走している。

◆明治安田生命J3リーグ第6節
7/25(土)
ヴァンラーレ八戸 0-1 アスルクラロ沼津
福島ユナイテッドFC 2-2 カターレ富山
SC相模原 0-1 いわてグルージャ盛岡
藤枝MYFC 0-2 ブラウブリッツ秋田
AC長野パルセイロ 4-1 Y.S.C.C.横浜
カマタマーレ讃岐 1-2 ロアッソ熊本
セレッソ大阪U-23 0-5 鹿児島ユナイテッドFC
ガイナーレ鳥取 2-1 FC今治

7/26(日)
《18:00》
FC岐阜 vs ガンバ大阪U-23