アストン・ビラは26日、プレミアリーグ最終節でウェストハムとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。この結果、残留圏内の17位を死守したアストン・ビラが残留を決めている。

前節アーセナルを下して残留圏内の17位に浮上したアストン・ビラ(勝ち点34)が、前節残留を決めたウェストハムのホームに乗り込んだ一戦。

降格圏の18位ワトフォードと勝ち点で並び、勝利すれば自力での残留となるアストン・ビラは、グリーリッシュやドウグラス・ルイス、GKレイナらがスタメンとなった。

そのアストン・ビラが立ち上がりから押し込む展開としたものの、11分にピンチ。ロングボールでアントニオに抜け出され、GKと一対一に。しかしシュートミスに救われて難を逃れた。

その後はウェストハムに押し込まれる展開を強いられたアストン・ビラだったが、ゴールレスで前半を終えた。

迎えた後半、ヤルモレンコとアラーを投入してきたウェストハムに対し、前半同様に前がかる入りとしたアストン・ビラは、ゴールレスで試合を進めていく。

同時刻に行われていた試合でワトフォードがアーセナルにリードを許していたため、引き分けでも残留となるアストン・ビラは後半半ば以降、守勢に回る。

そんな中、84分に値千金の先制ゴールが生まれる。決めたのはキャプテンのグリーリッシュ。横パスを受けたグリーリッシュがボックス左から左足を一閃。強烈なシュートがネットを揺すった。

2分後にヤルモレンコにゴールを許したアストン・ビラだったが、1-1でタイムアップ。ワトフォードがアーセナルに敗れたため、残留を勝ち取った。

アストン・ビラの残留を受け、ワトフォードとボーンマスの6シーズンぶりの降格が決まっている。