中国スーパーリーグの天津泰達は24日、元ドイツ代表FWサンドロ・ワグナー(32)との契約解除を発表した。

ワグナーは、バイエルンの下部組織出身で2007年7月にファーストチームへ昇格。しかし、結果を残せずに1年で退団しデュイスブルクへと完全移籍した。


その後は、ブレーメンやカイザースラウテルン、ヘルタ・ベルリン、ダルムシュタット、ホッフェンハイムと多くのクラブを渡り歩いた。

2016-17シーズンにはホッフェンハイムでブンデスリーガ31試合で11ゴール4アシストを記録。翌シーズンもホッフェンハイムでプレーしていると、2018年1月に突如古巣のバイエルンへと復帰。しかし、2019年1月に天津泰達へと完全移籍していた。

中国スーパーリーグでは26試合に出場し12ゴール2アシストを記録するなど結果を残していたが、今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けシーズン開幕ができず。先週末にようやく開幕を迎えていた。

天津泰達によると、ワグナーは個人的な理由でチームを退団したとのこと。両者合意の下で契約を解除したとのことだ。

そのワグナーには、ブンデスリーガ復帰を目指すハンブルガーSVが興味を持っているとされている。再びドイツの地でプレーすることになるのだろうか。