リバプールのユルゲン・クロップ監督がイングランドのリーグ監督協会(LMA)による年間最優秀監督賞に輝いた。

リバプールはクロップ体制5季目の今季、プレミアリーグ開幕から力強い歩みを続け、第27節まで無敗を維持して首位を独走。6月に7試合を残して30年ぶりのリーグタイトルとなるプレミアリーグ初優勝を成し遂げ、クラブ史上最高勝ち点の99ポイントで今季をフィニッシュした。

そんなリバプールにさらなる栄誉だ。LMAは27日、年間最優秀監督として、クロップ監督を選出した。受賞に際して、LMAの公式サイトで喜びの心境と感謝の思いを語っている。

「この素晴らしいサー・アレックス・ファーガソンのトロフィーは私が尊敬する人物にちなんで名付けられたもので、LMAのマネージャー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、非常に嬉しく思う。私の仲間であるマネージャーたちの投票で選ばれたものなのだから、さらにスペシャルな気分だ」

「かつてLMAのマネージャー・オブ・ザ・イヤーを手にしたビル・シャンクリー、ボブ・ペイズリー、ジョー・フェイガン、サー・ケニー・ダルグリッシュ、そして近年だとブレンダン・ロジャーズを含むリバプールの歴代監督たちの仲間入りができて、光栄だ」

「今季のリバプールで成し遂げた数々は私の下にいるコーチングスタッフなしの協力なしじゃ無理だった。彼らの存在が我々を本当に特別なフットボールブレイン集団にしてくれたのだ。コーチ陣や選手、チームのみんなとの仕事が大好き。もちろん、素晴らしいファンのサポートにも感謝している」