レッドブル・グループのサッカー開発部門の責任者であるラルフ・ラングニック氏(62)が7月31日、双方合意の下で同職を辞したことを明かした。

2021年まで契約を結んでいたラングニック氏は契約解消について、「今こそ、レッドブルでの仕事を終えるのに適切な時期だと考えた。近年は何かユニークなことを生み出すためにレッドブルで働いて欲しいと言われていた。そして、レッドブル・グループは世界中に素晴らしい方法で貢献できた。このことは誇りであり、光栄に思っている、今後のグループの発展を心から願っていることを伝えたい」と声明を発表した。

2012年7月にレッドブル傘下のザルツブルクとライプツィヒの統括スポーツ・ディレクター(SD)に就任したラングニック氏は、ライプツィヒでは一時的に監督も務め、ブンデスリーガ1部昇格やチャンピオンズリーグ出場権獲得などに貢献していた。

先日まではミランのSD兼監督就任が濃厚とされながらも、その話が流れたラングニック氏は、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によるとプレミアリーグ方面からのマネージャー職のオファーを望んでいるとのことだ。