新たに移籍先としてラツィオの名が浮上した元スペイン代表MFダビド・シルバ(34)だが、現時点で憶測に過ぎないのかもしれない。

2010年にバレンシアから加入したマンチェスター・シティで公式戦400試合以上の出場数を誇り、数々のチームタイトルに寄与したD・シルバ。イングランドで何年にもわたり、異才ぶりを披露した稀代の司令塔だが、契約切れの今季限りで退団となり、行き先に注目が集まっている。

新天地として母国スペインだけでなく、世界各国が挙がり、最近の報道でラツィオの名前も浮上したD・シルバだが、スポーツディレクター(SD)のイグリ・ターレ氏は7月29日に行われたセリエA第37節のブレシア戦前、イタリア『スカイ』でこう述べた。

「シルバは偉大な選手だ。しかし、そんな噂がどこから湧いて出たのが見当がつかない。共通の友人から10年間にわたるイングランドでの生活とは異なる経験をしたがっているという話は耳にしたが、話と取り組みの間に違いがある」