フラメンゴは7月31日、スペイン人指揮官のドメネク・トレント氏(58)の新指揮官招へいを発表した。契約期間は2021年12月末までとなっている。

フラメンゴは先月半ばに、就任1年目からコパ・リベルタドーレス、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエAを制して、2019年末のFIFAクラブ・ワールドカップでも準優勝という成績を収めていたジョルジェ・ジェズス監督(現ベンフィカ)が退任。

これを受けて、後任探しに奔走していた中、ジョゼップ・グアルディオラ監督の副官として知られるトレント氏に白羽の矢が立った。

バルセロナB時代からグアルディオラ監督の副官を担ってきたトレント氏は、バルセロナ、バイエルン、マンチェスター・シティでアシスタントコーチを歴任。

その後、2018年にはマンチェスター・シティの系列クラブであるニューヨーク・シティFCの指揮官に就任。昨シーズンは東カンファレンスで首位に立っていたものの、プレーオフでトロントFCに敗れたことで契約を解消していた。