日本サッカー協会(JFA)は1日、5日まで予定されていたU-19日本代表候トレーニングキャンプの中止を発表した。

JFAの発表によると、1日にU-19日本代表候補トレーニングキャンプ集合時に参加者全員に対して実施したSmartAmp法およびPCR検査の結果、参加者(選手)1名から新型コロナウイルスの陽性反応が認められたとのことだ。

なお、これまでのところ、当該者は発熱等の体
調不良の症状はなく、今後は保健所の指示に従って対応していくことになるとのことだ。

また、当該者以外の検査結果は全員陰性で、これまでのところ、他の参加者等から体調不良等の報告はないとしている。なお保健所により、参加者には濃厚接触者はいないことが確認されているとのことだ。

JFAは今回の事態を受け、対応について声明を発表している。

「JFAでは「JFAサッカー活動の再開に向けたガイドライン」を定めるとともに、トレーニングキャンプを実施する際には、日本代表活動に特化した「JFA育成年代日本代表国内トレーニングキャンプガイドライン」に基づいて感染防止対策に努めてまいりました。JFAは今後も感染拡大防止と安全確保を最優先に、さらなる注意喚起や健康状態の確認を引き続き細やかに取り組むとともに、厚生労働省や保健所、関係当局の方針や行動計画に基づいて迅速に対応してまいります」