Jリーグは4日、12日に開催予定の明治安田生命J2リーグ第11節のFC琉球vsヴァンフォーレ甲府に関して、リモートマッチ(無観客試合)で開催することを発表した。

Jリーグは、6月にJ2が再開、J3が開幕、7月にJ1が再開し、7月10日から5000人を上限に観客を入れて試合を開催してきた。

その後、8月からは「超厳戒態勢」から「厳戒態勢」に規制を下げ、アウェイの観客も入れる予定だったが、政府見解をもとに8月一杯は「超厳戒態勢」を継続することを発表していた。

今回、再びリモートマッチに戻る要因は、8月1日〜15日を対象とした沖縄県緊急事態宣言が発令されたため。この緊急事態宣言には「不要不急の外出自粛」「県内イベントの開催については、中止、延期、規模縮小の検討」等が含まれており、クラブからの要請を受け、リーグ内で県内の状況及び県民の皆さまの安全性を考慮のうえ検討した結果、リモートマッチでの開催を決定したとのことだ。

試合は12日(水)の19時からタピック県総ひやごんスタジアムで行われる。