レアル・マドリーに所属する日本代表MF久保建英(19)のビジャレアル移籍が今週中にも実現しそうだ。スペイン『アス』が報じている。

昨夏の移籍市場でマジョルカにレンタル移籍を果たして、公式戦36試合に出場して4得点5アシストの数字を収めた久保。日を追うごとに様々な移籍先が挙げられてきたが、最後に急浮上してきたビジャレアルが日本の至宝を射止めた。

今回の報道によれば、移籍形態は買い取りオプションのない1年間のレンタル契約となる模様。また、ビジャレアルは久保の給与全額に加え、レンタル料200万ユーロ(約2億5000万円)をマドリーに支払うことで合意に至ったようだ。

今シーズンのラ・リーガを5位で終え、来季のヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得したビジャレアルは、先月20日にハビエル・カジェハ監督の退任を発表。新指揮官には、セビージャやパリ・サンジェルマン、アーセナルなどの監督を歴任した実績豊富なウナイ・エメリ氏を招へいしていた。