チェルシーのブラジル代表MFウィリアン(31)がアーセナル移籍に迫っている。

フランク・ランパード監督の下で若返りが進む今季も公式戦47試合11得点9アシストをマークするウィリアン。公式戦通算339試合63得点62アシストの数字を誇り、2度のプレミアリーグ制覇に寄与する功労者だが、今季限りの契約を巡る交渉は自身の3年延長要求がチェルシーに通らず、行き詰まっている。

そのなかで、先日にチェルシーから新たに届いた2年間の延長オファーを拒否したことが明らかに。移籍先候補として、バルセロナ、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミらの関心も浮上したが、最近になり、チェルシーと同じくロンドンを拠点にするアーセナル入りの見方が強まっている。

そして、イギリス『BBC』もブラジル人名手がアーセナル移籍に近づいている状況を指摘。まだ合意に至っていないものの、昨季の元ブラジル代表DFダビド・ルイスに続いて、チェルシーからアーセナルに移る可能性が高まっていると主張した。

なお、今月9日に32歳の誕生日を迎えるウィリアンは移籍が実現すれば、3年契約でのアーセナル入りになる模様だ。