チェルシーを退団する元スペイン代表FWペドロ・ロドリゲスが別れの言葉を綴った。

ペドロは2015年にバルセロナから移籍金3000万ユーロで加入。バルセロナ仕込みの技術でチームに創造性をもたらし、FWエデン・アザールやFWウィリアンとは違ったタイプのウインガーとして攻撃のバリエーションに厚みを与えた。

初年度から公式戦40試合に出場し、年間平均でも40試合以上に出場。5年間で通算206試合43ゴール18アシストを記録した。その中で、2016-17シーズンにはプレミアリーグ、17-18シーズンにはFAカップ、そして昨シーズンはヨーロッパリーグを制覇し、チェルシーで3つのトロフィーを掲げた。

そんなペドロが今季終了を持って退団。今シーズンは多くの若手が台頭したチームにおいてバックアッパーとしてサポート。昨年9月に行われたFAカップのグリムズビー・タウン戦ではキャプテンマークも巻いた。

そして、先日のチャンピオンズリーグ敗退でチェルシーでのラストシーズンを終えたペドロは、自身のSNSを通じてチームメイトやサポーターに別れのメッセージを送った。

「最高の5年間を過ごした後、僕のチェルシーでのキャリアは終わりを迎える。クラブの首脳陣、チームメイト、コーチたちには本当に感謝しているよ。もちろんファンのみんなにもね」

「偉大な家族の一員になれて嬉しかった。ホームだと感じることができて凄く幸せだったんだ」

「このクラブでプレーして、プレミアリーグにFAカップ、ヨーロッパリーグのタイトルを獲得出来たことは僕の誇りだ。ここに来たことは正しい選択だった。素晴らしく忘れることの出来ない思い出を持ってここを去る」

「この楽しかったステージにさよならを言う時だ。そして新たな始まりにワクワクしているよ。未来に感謝と幸運を」

「カモン、ブルーズ!!!」