ドルトムントは19日、レアル・マドリーのU-23ブラジル代表FWヘイニエル(18)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。

レンタル期間は2年間となり、2022年6月30日まで所属することとなる。

ヘイニエルは、フラメンゴの下部組織で育ち2019年1月にファーストチームへ昇格。2020年1月にマドリーへ移籍金3000万ユーロ(現レートで約37億9000万円)で完全移籍すると、カスティージャの一員としてセグンダB(スペイン3部)で3試合に出場し2ゴール1アシストを記録した。

ヘイニエルは「ドルトムントに加入できて幸せだ。クラブは若い選手に賭け、よりよく育てることで知られている。僕はここで多くを学び、たくさんプレーし、チームが成功するのを助けたい。たくさんの幸せなひと時を過ごしたい」とコメント。新天地での活躍を誓った。

ドルトムントは、今年1月にザルツブルクで飛躍したノルウェー代表FWアーリング・ハーランドを獲得。今夏はバーミンガムからU-17イングランド代表MFジュード・ベリンガムを2500万ポンド(約33億7000万円)で獲得。イングランド代表MFジェイドン・サンチョも残留するなど、才能溢れる若手を多く抱えている。