ラツィオが、レアル・マドリーに所属するコロンビア代表ハメス・ロドリゲス(29)に関心を示しているようだ。イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』が伝えた。

今シーズンのセリエAで3位フィニッシュとなり、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得したラツィオ。トップレベルの選手の獲得を目指して、マンチェスター・シティの元スペイン代表MFダビド・シルバの獲得を目指し、一時は移籍決定的と報じられていた

しかし、同選手は急転直下でレアル・ソシエダ移籍を選択。この行動にスポーツ・ディレクター(SD)のイグリ・ターレ氏が「選手としては非常に尊敬しているが、人としては尊敬できない」と公式声明で遺憾の意を示すなど、異例の事態に発展している。

D・シルバの獲得を逃したラツィオはクリエイティブな選手の補強として今度はハメスに白羽の矢。2021年まで契約を残しているマドリーも、ジネディーヌ・ジダン監督の構想外となっている。

ただ、年俸600万ユーロ(約7億5000万円)というハメスの年俸が障壁になる可能性があるとのこと。「自分がプレーできる場所、自分が幸せだと思える場所、みんなから愛されている場所に行きたい」と移籍願望を公にしているハメスだが、果たして。