ユベントスは22日、U-23チームの指揮官にU-19チームを指揮していたランベルト・ザウリ監督(49)が就任したことを発表した。

ザウリ監督は、2019年7月にユベントスU-19の下の監督に就任。プリマヴェーラでは優勝を決めるプレーオフにも進出。コッパ・イタリアU-19では準決勝進出、UEFAユースリーグではラウンド16に初めて勝ち上がり、若手育成に尽力した。

そのままU-23チームに昇格するため、2019-20シーズンに指導した選手も一部はそのまま指導を続けることとなる。

ユベントスU-23は、アビスパ福岡でも指揮を執ったファビオ・ペッキア監督が指揮を執っており、コッパ・イタリアセリエCで初優勝。セリエB昇格のプレーオフにも進出していたが、昇格を逃していた。

ペッキア監督の後任には、クラブOBで元イタリア代表MFのアンドレア・ピルロ監督が就任していたが、ファーストチームがチャンピオンズリーグ(CL)で無残に敗退したことを受け、マウリツィオ・サッリ監督が電撃退任。ピルロ監督がそのままファーストチームの監督に就任し、U-23チームの監督は空席となっていた。