明治安田生命J3リーグ第11節の3試合が23日に各地で行われた。

最下位カマタマーレ讃岐は12位ヴァンラーレ八戸のホームに乗り込み、4-2で打ち勝った。

讃岐は28分にボックス左から森川が左足シュートを決めて先制したが、その2分後にこの試合がJリーグ100試合出場の上形がボックス左から右足シュートでゴールネットを揺らして、八戸が同点。42分にも上形にゴールを決められ、逆転を許した讃岐だが、後半開始2分に相手GKの弾き玉をゴール前の林が押し込み、追いつく。

早々に振り出しに戻した讃岐は52分にセットプレーの流れから二次攻撃に転じると、右サイドからのクロスにゴール前でフリーの西野がヘッドで合わせて、勝ち越しに成功。続く65分に味方数人が絡むパスワークで左サイドを崩し切ると、ボックス左からの折り返しをニアサイドの林が押し込み、八戸を突き放した。

結局、このままタイムアップ。今節まで開幕から10試合未勝利が続いた讃岐だったが、ついに今季初白星を手にして、セレッソ大阪U-23を抜いて最下位を脱出した。

そのほか、3位ガイナーレ鳥取は15位Y.S.C.C.横浜のホームに乗り込み、1-1のドロー。9位カターレ富山は8位FC今治とのアウェイ戦を3-0の白星で飾り、連続無敗記録を3試合に伸ばした。

◆明治安田生命J3リーグ第11節
8/23(日)
ヴァンラーレ八戸 2-4 カマタマーレ讃岐
FC今治 0-3 カターレ富山
Y.S.C.C.横浜 1-1 ガイナーレ鳥取

8/22(土)
ブラウブリッツ秋田 1-1 ガンバ大阪U-23
AC長野パルセイロ 2-3 藤枝MYFC
セレッソ大阪U-23 1-2 SC相模原
ロアッソ熊本 3-1 いわてグルージャ盛岡
鹿児島ユナイテッドFC 3-2 アスルクラロ沼津
福島ユナイテッドFC vs FC岐阜※悪天候のため中止