FC今治は25日、ファジアーノ岡山のブラジル人FWレオ・ミネイロ(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「33」となる。

レオ・ミネイロはブラジルの複数クラブでプレーした後、2015年から2年間、FC岐阜への期限付き移籍を経験。その後、大邱FC、釜山アイパーク、カタールのアルマーク・ヒヤへのレンタルを経て、2018年にアビスパ福岡へ完全移籍。2019シーズンから岡山でプレーしている。

2019シーズンは明治安田生命J2リーグで10試合に出場。今シーズンは、中断期間中に左ヒザ軟骨を損傷。ケガの影響もあり公式戦の出場はなかった。J2通算98試合25得点、天皇杯では3試合で1得点を記録していた。

レオ・ミネイロは両クラブを通じてコメントしている。

◆FC今治
「FC今治の皆さまには、ここでプレーする機会をいただけたことを感謝しています。そして、チームの目標であるJ2昇格に貢献できることに幸せも感じています。クラブの歴史を作るため、日々仲間と共に最善を尽くします」

「サポーターの皆さま、多くの方はまだ私のことをご存知ではないと思いますが、FC今治の目標達成のために、私の全力を注ぐことをお約束します。試合では私の特長や得意なプレーをお見せしたいです」

「皆さまとともに多くの喜びを分かち合える瞬間を楽しみにしています。ともに闘いましょう! 」

◆ファジアーノ岡山
「まず初めに、岡山で出会った全ての方々に感謝を伝えたいと思います。選手達、監督、コーチの皆さま、サポーターの皆さま、フロントスタッフの皆さん、ありがとうございました」

「日常生活ではとても幸せに過ごすことができましたが、残念ながらファジアーノ岡山のJ1昇格の助けにはなれませんでした。それだけが心残りです」

「私は新たな挑戦に旅立つため、今日、皆さんにお別れしなければなりません。約1年半お世話になり、ここに愛着も湧いています。ファジアーノ岡山のことはいつまでも心の中に残り続け、ずっと応援しています。ここにいる全ての方々の成功を願っていますし、チームのみんながファジアーノをJ1に昇格させるために力強く頑張ってくれると信じています。ありがとうございました!」