チェルシーがリールに所属するフランス代表GKミケ・メニャン(25)に注目しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

2018年夏にアスレティック・ビルバオからGK史上最高額でスペイン代表GKケパ・アリザバラガを獲得したチェルシー。しかし、フランク・ランパード監督は不安定なパフォーマンスに不満を抱いているとされ、FAカップ決勝戦など重要な試合では元アルゼンチン代表GKウィリー・カバジェロを起用していた。

上位陣で最多となる54失点を喫したチェルシーは、今夏に守護神交代の可能性が盛んに噂されており、メニャンにも関心を抱いている模様。移籍金は3000万ユーロ(約37億5000万円)が必要になるとみられている。

しかし、現時点でチェルシーは公式なオファーなどは出していない。

パリ・サンジェルマン(PSG)下部組織出身のメニャンは2015年夏からリールでプレー。昨シーズンは公式戦37試合でゴールマウスを守り、13回のクリーンシートを達成していた。

なお、チェルシーはすでにモロッコ代表MFハキム・ツィエク、ドイツ代表FWティモ・ヴェルナーを獲得。さらにレスター・シティのイングランド代表DFベン・チルウェルやレバークーゼンでプレーするドイツ代表MFカイ・ハフェルツ、PSGとの契約が満了したブラジル代表DFチアゴ・シウバの獲得にも迫っているとも言われている。