アーセナルに所属するスペイン代表DFエクトル・ベジェリン(25)に対して、パリサンジェルマン(PSG)が興味を示しているようだ。フランス『RMC Sport』が伝えた。

PSGでは長年、右サイドバックの主力を担っていたベルギー代表DFトーマス・ムニエ(28)がフリーでドルトムントへ移籍。同ポジションの補強が急務となっている。

一方でアーセナルはチームの再編を進めており、2023年夏まで契約を残すベジェリンは今夏に退団する可能性の高い選手の1人とのこと。そこで、PSGが目を付けた様だ。

2013年10月にアーセナルでデビュー以降、公式戦200試合以上の出場数を誇るベジェリン。しかし、近年は故障が続き、昨シーズンも負傷。プレミアリーグ15試合の出場にとどまった。

アーセナルは、リールのU-23ブラジル代表DFガブリエウ(22)の獲得に近づいているとされ、移籍金は推定2260万ポンド(約31億3600万円)と見られている。良い金額でのオファーが来れば、ベジェリンを放出することも考慮しているとのことだ。

一方で、右サイドバックはサウサンプトンから完全移籍で加入した元ポルトガル代表DFセドリック・ソアレスがいるものの、元U-21イングランド代表MFエインズリー・メイトランド=ナイルズが退団する可能性があり、ベジェリンを手放す可能性は低いとも考えられる。果たしてどうなるだろうか。