ユベントスのアンドレア・ピルロ新監督が、チーム戦術について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。

ユベントスはチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16でリヨンに敗戦したことを受け、マウリツィオ・サッリ前監督を解任。後任にU-23チームの指揮官としてクラブに復帰していたピルロ監督を任命した。


そのピルロ監督は25日に記者会見を実施。サッリ前監督と同様にポゼッションサッカーを目指すと話した。

「適切なタイミングで適切な場所にいると確信している。熱意と自分の戦術を持ち込み、試合で上手に使いこなし、目的のあるサッカーをしたいと思っている。選手には2つのことを伝えた。常にボールを持つこと,そしてボールを失ったらすぐに取り返すことだ」

「上手く入れ替わり、動きが重要になる。ボールを取り戻すことへの喜びを持ち、それを保持したい人で構成される。ゲームモデルは、試合によって異なる場合がある」

「昨日の最初のトレーニングセッションでは、すぐに安心した。リーグ戦が始まる前に少し時間があるので、全ての選手を使う必要がある」

「目標?勝利を目指す。それが我々の目的だ。今年は難しい年になるだろう。COVID-19は準備と試合に関して、全ての計画を吹き飛ばすこととなった」

また、「数日前にロナウドと会話をした。昨日はピッチ以外でも、他の人たちとも話した。これから数週間は話す時間が必要だ」と選手たちとコミニケーションを取っていることも明かし、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラと、新戦力のブラジル代表MFアルトゥールについても言及した。

「ディバラは移籍市場に出したことがないから私にとっては他の選手と同様に重要な選手だ。アルトゥールは良い選手だ。バルセロナとブラジル代表の時に彼を見て、賞賛してきた。中盤でより多くの役割を果たすだろう」