トッテナムがアイルランド代表DFマット・ドハーティ(28)獲得に向けてウォルバーハンプトンとクラブ間合意に至ったようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

2010年8月にウォルバーハンプトンに加入し、ハイバーニアン、ベリーへの武者修行を経験した後、2013年1月からはウォルバーハンプトンでキャリアを歩むドハーティ。180cm代半ばの恵まれた体躯を生かした守備強度と、90分を通して上下動を繰り返せるスプリント能力が魅力の選手で、2019-2020は公式戦50試合で7ゴール5アシストの成績を収めた。

そのドハーティに関して、トッテナムは1500万ポンド(約21億1000万円)でウルブスとクラブ間合意に至った模様。今後48時間以内にメディカルチェックを行うとのことだ。

トッテナムは今夏の移籍市場で、イングランド人DFカイル・ウォーカー=ピータース(23)をサウサンプトンに売却。加えて、ミランからの関心が取り沙汰されているコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエ(27)も適正価格次第で放出する構えを見せており、右サイドバックが補強ポイントになっていた。