サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回はナポリのイタリア代表FWロレンツォ・インシーニェが決めたゴールだ。



ナポリ生まれナポリ育ちのインシーニェは、ナポリの下部組織で育った生粋のナポリっ子として、ファンから愛されるFWだ。

これまで公式戦349試合で90ゴールとエース級の活躍を見せているインシーニェは、ゴールの斜め45度からのミドルシュートを得意とするが、2018年10月7日に行われた、セリエA第8節、サッスオーロ戦でもインシーニェの十八番とも言えるシュートが炸裂している。

1-0とホームのナポリがリードして迎えた72分、ボックス手前やや左、ゴールの斜め45度の場所でボールを持ったインシーニェは、すかさずミドルシュート。右足から放たれたシュートは、GKの手を避けるように曲がりながらゴール右上に決まり、美しいゴールとなった。

これで相手を突き放したナポリは、2-0のまま試合が終了。危なげない勝利を収めている。