【明治安田生命J1リーグ第13節】
2020年8月30日(日)
18:00キックオフ
横浜FC vs セレッソ大阪
[ニッパツ三ツ沢球技場]


◆勢いを自信に変える4連勝へ!【横浜FC】

前節はアウェイでの清水エスパルスとの対戦となったが、2-3と打ち合いを制して勝利。見事に3連勝を飾った。

13年ぶりのJ1リーグでは開幕から苦しい戦いが続いた。下平隆宏監督が標榜するボールを握るサッカーを展開し、J1でも主導権を握ることができるものの、チャンスを生かせず勝ち点を伸ばせなかった。

5連敗を喫してからはシステムを3バックから4バックに変更。すると試合内容が改善され、同時に得点も奪えるようになり、気がつけば連勝は「3」に伸びていた。

粘り強さとともに、やはり大事にしたいのはポゼッション。そして、この3試合で結果が出ているフィニッシュの精度を上げることだ。

3連勝した相手は湘南ベルマーレ、鹿島アントラーズ、清水エスパルスと調子の出ていない3チーム。今節の相手であるC大阪は、現在2位で堅守が売り。ボールの握り合いとなる可能性が高く、この3連勝で掴んだ勢いをモノにできるかどうかが懸かる試合となる。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:六反勇治
DF:マギーニョ、伊野波雅彦、カルフィン・ヨン・アピン、袴田裕太郎
MF:松浦拓弥、佐藤謙介、手塚康平、松尾佑介
FW:一美和成、斉藤光毅
監督:下平隆宏

◆9連戦の初戦で加速できるか【セレッソ大阪】

前節はベガルタ仙台をホームに迎え2-1と勝利。首位川崎フロンターレとの大一番で自慢の堅守が崩壊し5失点を喫した悪夢を払拭した。

ルヴァンカップを含めた7連戦を終え、久々に1週間空くこととなったが、ここから9連戦がスタート。川崎Fの背中を追うためにはしっかりと結果を残していかなければいけない。

なかなか勝ちきれない試合が続いた中、直近3試合は複数得点を記録。エースであるFWブルーノ・メンデスも復調気味だ。

今節の相手である横浜FCは主体的にボールを動かして試合の主導権を握るチーム。戦い方のコンセプトは似ており、お互いに最後尾からボールを回していく戦いになるだろう。

昨シーズンからミゲル・アンヘル・ロティーナ監督の下で鍛えられたC大阪。主導権を握り、しっかりと横浜FCを叩くことができるだろうか。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:キム・ジンヒョン
DF:松田陸、マテイ・ヨニッチ、瀬古歩夢、丸橋祐介
MF:坂元達裕、レアンドロ・デサバト、藤田直之、清武弘嗣
FW:奥埜博亮、ブルーノ・メンデス
監督:ミゲル・アンヘル・ロティーナ