明治安田生命J1リーグ第13節の湘南ベルマーレvsサガン鳥栖を除く8試合が29日、30日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手を選りすぐり、ベストイレブンを紹介する。

GKランゲラック(名古屋グランパス/2回目)
守備陣と連携して固い牙城を構築。0-0の中、ラストプレーではPKをセーブし、絶体絶命の局面から勝ち点1を手繰り寄せた。

DF橋岡大樹(浦和レッズ/初)
右サイドから果敢な攻め上がりを見せて精度の高いクロスで同点弾をアシスト。さらに、山中のFKを頭でコースを変えて決勝点を記録し逆転勝利に貢献した。

DFマテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪/2回目)
対人の強さとカバーリングで未然にピンチの芽を積んだ。前半は統率されたディフェンスラインをけん引して清水に決定機を作らせなかった。

DF山村和也(川崎フロンターレ/初)
今季リーグ戦初先発で車屋とセンターバックを組むと、清水の攻撃をシャットアウト。攻撃面では精度の高いロングフィードで起点に。

DF片山瑛一(セレッソ大阪/初)
今シーズン初めてスタートからピッチへ。チーム内最多のスプリント回数で攻守に存在感を示した。

MFレアンドロ(FC東京/4回目)
随所で攻撃にスイッチを入れて脅威に。PKを決め切った他、絶妙なスルーパスでアダイウトンのゴールもアシスト。

MF守田英正(川崎フロンターレ/2回目)
アンカーの位置でしっかりとバイタルをケア。前線への縦パスも際立っていた。

MF三竿健斗(鹿島アントラーズ/初)
激しいデュエルが多かった試合で守備面でも中盤を締めた。攻撃面では狙いすましたミドルで1ゴール、さらに逆転ゴールをアシスト。大車輪の働きを見せた。

MF清武弘嗣(セレッソ大阪/3回目)
キレのあるドリブル突破からディフェンスを翻弄し得点をマーク。ブルーノ・メンデスの得点も清武の果敢なドリブルから生まれた。

FWオルンガ(柏レイソル/4回目)
1点目はオフサイド疑惑も2ゴールの活躍。敗戦したが、前半で退場者を出し攻撃に人数を掛けられない中で数少ないチャンスから正確無比なシュートでネットを揺らした。

MF土居聖真(鹿島アントラーズ/初)
途中出場ながらチームの攻撃を活性化。終盤にはクロスボールに合わせて2ゴールを奪い、チームを連勝に導く。引退した内田篤人の期待に応える。