マンチェスター・シティからレアル・ソシエダに加入した元スペイン代表MFダビド・シルバが、加入後初の会見を行った。

ダビド・シルバは、ラツィオへの移籍が接近していると報じられていた中、8月17日に急転直下ソシエダ移籍が発表。契約期間は2023年6月までの3年間で、年俸400万ユーロ(約5億円)の契約を結んだ。

2010年夏にバレンシアからシティに加入したシルバは、シティでの在籍10年間で公式戦436試合に出場して77ゴール140アシストを記録。4度のプレミアリーグ優勝、2度のFAカップ優勝、5度のEFLカップ優勝に貢献。ベテランの域に入った中、10年ぶりにラ・リーガへ復帰することとなった。

背番号もシティでつけていた「21」に決まったダビド・シルバはソシエダの選手としてチームについて語った。

「歓迎してくれてありがとう。全ての人々が僕に多くの愛情の印を示してくれた。僕は本当に始めたいし、全てのチームメイトと会いたい。とても良いシーズンになることを願っている。クラブが良い道を歩んでいるからだ」

ラ・リーガでは153試合に出場し25ゴール22アシストを記録していたダビド・シルバ。バレンシア時代以来10年ぶりの復帰となるが「僕と僕の家族にとってラ・リーガに戻ることは多くの意味がある。多くの幻想と希望を持ち、ソシエダのようなクラブでたくさん勝ちたい」と意気込みを語った。

また、移籍についても語り、多くのオファーがあったと告白。ソシエダとの話はスピード感があったとした。

「全てを話せば、素晴らしいオファーが各地からあった。僕はレアル・ソシエダを選んだ。それが言える全てのことだ」

「全てとても早く、とても上手くいったと言える。それが僕がここにいる理由だ。でも、他のことは個人的なことだ」

また、ソシエダBの監督に就任し、スペイン代表でもチームメイトとしてプレーしたシャビ・アロンソ氏とも話をしたとし、これからも良い相談相手になるだろうと語った。

「シャビ・アロンソとは契約した時にかなり話をした。彼がここにいることを祝福するし、今ここに僕たちがいるときは、もっと長く話すことになると確信している。彼はクラブと街について多くのことを教えてくれた」