チェルシーのテクニカル兼パフォーマンスアドバイザーを務める元チェコ代表GKのペトル・チェフ氏が、スペイン代表GKケパ・アリサバラガについて言及した。イギリス『サン』が伝えた。

2018年夏にGK史上最高額の7160万ポンド(約101億5000万円)でチェルシーに加入したケパ。しかし、2019-20シーズンは不安定なパフォーマンスでフランク・ランパード監督からの信頼を失い、一時は元アルゼンチン代表GKウィリー・カバジェロにスタメンを奪われるなど、苦しいシーズンを過ごした。

さらに、チェルシーが新守護神の獲得に動いていることが取り沙汰されていることからケパの退団説も浮上。チェルシーのゴールマウスを長らく守ってきたチェフ氏はGKの補強を示唆しながらも、チェコ『sport.cz』でケパを擁護している。

「ケパは昨シーズン苦しんだ。それは疑いの余地はない。しかし、クラブは彼に投資し、彼には成功するクオリティや姿勢があると信じているから長期契約を結んだ」

「今のスカッドから補強を行って、GKの獲得にも動くかもしれない。いま、話されていることだ。だが、ケパを諦めている人は誰もいない。我々は全員、彼に大きな未来があることを願っている」