今日の欧州サッカー界で最もホットな話題といえるのが、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)の去就騒動だ。2001年に13歳でバルセロナのカンテラに加入して以降、約20年に渡ってバルセロナ一筋でプレーを続けてきたメッシがトランスファーリクエストを提出したのだ。2日には代理人であり、父親でもあるホルヘ・メッシ氏がバルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長と会談を行ったが、去就は未だに不透明だ。

これまでチームのアイコンとして、そして数多くの功績を残したメッシ。今特集ではバルセロナでのメッシのキャリアを語る上で欠かせないシーンをピックアップ。各試合やゴールを思い返しつつ、そのキャリアを振り返る。


今回は2012年12月22日に行われたラ・リーガ第17節のレアル・バジャドリー戦でのゴールだ。

2011-12シーズンを公式戦60試合73ゴールで終えるなど、まさに異次元のペースでゴールを量産していたメッシは、2012年という括りでみると、バルセロナとアルゼンチン代表の試合を合わせ、公式戦68試合90ゴールを記録していた。

そして2012年最後の公式戦となったバジャドリー戦。バルセロナ1点リードの59分にメッシはチャビ・エルナンデスとのワンツーからゴール前へ侵入すると、最後は得意の左足でグラウンダーのシュートを沈めた。

これで2012年のゴール数を「91」としたメッシ。元ドイツ代表FWゲルト・ミュラー氏が持っていた85得点の記録を40年ぶりに更新した。

その内訳は、バルセロナで79 ゴール(リーガで59、チャンピオンズリーグで13、国王杯で 5、スペインスーパーカップで2)、アルゼンチン代表で12ゴールだった。

ラ・リーガ再開!WOWOWで生中継!
ラ・リーガがいよいよ開幕!ビジャレアル(久保建英所属)対ウエスカ(岡崎慎司所属)戦や乾貴士のエイバル戦などWOWOWで生中継!
>詳しくはこちら