ユベントスが、パリ・サンジェルマン(PSG)を退団したウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(33)とコンタクトを取ったようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。

カバーニは、2019-20シーズンを最後にPSGを退団。新天地を探している中、様々なクラブがオファーを出している状況だ。


一時はベンフィカへの移籍に迫っていたものの、高額な給与の問題が発生し破談。新天地が決まらないまま時間ばかりが経過している状況だ。

一方のユベントスはアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの退団が確実となっている状況。バルセロナで構想外となっているウルグアイ代表FWルイス・スアレス(33)やローマのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(34)の獲得に動いているとされていた。

ジェコはインテルやユベントスから興味を持たれるも、そのためにローマを離れるという考えがないため、獲得が難しいようだ。

また、一部ではスアレスと合意に至ったと報道もあった中、カバーニに再アタックしているとのこと。スアレスはEUのパスポートを持っていない状況だが、カバーニはすでに取得しているため、その点でもプラスと考えているようだ。

しかし、カバーニはナポリで長年プレーしたこともあり、ユベントスへの移籍を拒否しているとも報じられていた。また、ブラジルの各メディアではグレミオにカバーニが加入するとの見方が強く、不透明な状況が続いている。

シーズンの開幕が迫る中、補強を進めたいユベントス。セリエAで213試合112ゴールの実績を持つカバーニが加わるとなれば大きな戦力となるが、どのような結末を迎えるだろうか。