ドルトムントのMFジュード・ベリンガム(17)が、また偉大な記録を打ち立てた。

今夏の移籍市場でバーミンガムからドルトムントへ移籍したベリンガム。イングランド国内で最も将来を嘱望される若手の一人で、マンチェスター・ユナイテッドなど多くのビッグクラブが熾烈な争奪戦を繰り広げていた。

2500万ポンド(約33億7000万円)というクラブ史上最高額の売却額を記録したバーミンガムは、ベリンガムが着けていた背番号「22」を永久欠番にすることを発表。17歳の選手に対する処遇にしては前代未聞だが、その期待値の高さが窺える一件となった。

そんな傑物ベリンガムがこの度U-21イングランド代表に招集された。そして4日に行われたU-21ユーロ予選のU-21コソボ代表戦の62分、ベリンガムは途中投入でデビュー。このカテゴリーでは最年少記録となった。

さらに85分には、ボックス左から右足のシュートを流し込み初ゴールもマーク。当然これも最年少記録となった。

この一戦を6-0で制したイングランドは、9日にU-21オーストリア代表戦が控えている。