マンチェスター・シティに移籍したオランダ代表DFナタン・アケ(25)がビッグクラブでの意気込みを語っている。イギリス『ミラー』が伝えた。

フェネルバフチェやチェルシーの下部組織で育ったアケは、2016年に加入したボーンマスで才能が開花。屈強な選手が揃うプレミアリーグにおいて180㎝という身長は決して高い方ではないが、スピードやボディバランス、守備センスを生かしてその名を上げてきた。

そしてその活躍がジョゼップ・グアルディオラ監督の目に留まり、4000万ポンド(約56億4700万円)の移籍金で今夏シティへステップアップした。

背番号も「6」に決まり、新天地での活躍が楽しみなアケ。シティは世界屈指のビッグクラブだが、オランダ代表DFはその力を証明してきたと、トップレベルの舞台に自信を持っているようだ。

「批評家たちが間違っていることを正したくてシティと契約したわけじゃない。自分がトップレベルでプレーする能力を持っていることはすでに証明しているし、挑戦したいと真剣に思ってたんだ」

「子供の頃、故郷のハーグでプレーし、ロッテルダムやフェイエノールトに加入した時にそれを証明した。荷物をまとめてチェルシーに移籍した時にもそれを証明した」

「トップになるためには、信じられないほどの努力をしなければならなかった。でももう準備はできている。オランダのためにプレーするという夢も達成した」

しかし、シティからの関心をすぐには信じられなかったようだ。

「思わず自分の腕をつまんだよ。『これは現実なのか?』と混乱もした」

「彼らが僕の獲得を望んでいると聞いた時は本当に驚いた。マンチェスター・シティは世界最高のクラブの一つで、ペップ・グアルディオラも世界最高の監督の一人だ」

「グアルディオラとは本当に良い話が出来たし、すぐに打ち解けられた。シティのプレースタイルは本当に僕に合っている。何度も対戦したことがあるから彼らと対戦することの難しさも知っているよ」