破産によりセリエDに転落したシエナは8日、元イタリア代表FWアルベルト・ジラルディーノ氏(38)を新指揮官に任命したことを発表した。契約期間は2021年6月までの1年間となっている。

2006年のドイツ・ワールドカップ優勝メンバーで、クラブレベルではヴェローナやパルマ、フィオレンティーナにミランなどで活躍したストライカーのジラルディーノ氏は、2018年9月に現役引退。

引退後は指導者に転向し、これまでセリエDのレッツァート、セリエCのプロ・ヴェルチェッリといったイタリア下部リーグの監督を務めてきた。レッツァートではチームを4位に導き昇格プレーオフ進出を果たしたが、プロ・ヴェルチェッリでは14位に終わっていた。