フランクフルトに所属するMF長谷部誠が、同クラブに所属するMF鎌田大地の契約延長を示唆している。ドイツ『キッカー』が伝えている。

2018-19シーズンのシント=トロイデンでの武者修行で結果を残した鎌田は、2019-20シーズンはフランクフルトに復帰。開幕から出場機会を得ると、攻撃陣の一角として機能。特に中断期間明けは出色の出来をみせ、ブンデスリーガで28試合に出場し2ゴール6アシスト、ヨーロッパリーグでも10試合で6ゴール2アシストを記録した。

アディ・ヒュッター監督も信頼を寄せる鎌田とフランクフルトの契約は2021年6月までとなっており、契約延長についてはこれまでも交渉が続けられてきたが金銭面の問題など様々な要因により難航している。

そんな中、5月にフランクフルトとの契約を2021年まで延長した長谷部は、『キッカー』の取材で鎌田の契約延長交渉が近く成立するとの見方を示した。

「昨シーズンの鎌田は、決してシーズンを通して良いパフォーマンスを発揮できたわけではない。まずはシーズンを通して良いパフォーマンスを続けることが重要で、将来のことはその後に考えるべきだ。僕は近いうちに彼が新たな契約にサインすると思っているよ」