サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。

『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが決めたゴールだ。


伝統的にポゼッションを重視した美しいパスサッカーを展開するバルセロナ。テクニックに優れた選手を多く擁するチームの中でも、特にメッシはクラブのフィロソフィーを体現する象徴的な存在として活躍している。

2015年11月24日に行われた、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージのローマ戦では、美しいパス回しからこれぞバルセロナというゴールを決めている。

1-0とバルセロナリードの18分、中央に人数をかけるローマに対して、FWネイマールとメッシがワンタッチのパス交換から中央突破を図る。そしてメッシが一旦FWルイス・スアレスにボールを預け、裏へ走る。

スアレスもワンタッチで浮き球のスルーパスをメッシに送ると、これをディフェンスラインの裏で受けたメッシが抜け出し、GKの頭上を越すループシュートで見事なゴールを決めた。

美しいゴールで追加点を奪ったバルセロナは、その後も攻勢を緩めず試合には6-1で勝利している。

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