アジアサッカー連盟(AFC)は10日、新型コロナウイルスの影響で中断しているAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2020に関して、東地区の日程変更を発表した。

新型コロナウイルスの影響で中断が続くACL。国またぎの戦いとなるだけに、先行きが不透明だったが、今年6月に本大会に参加する全加盟国の間で行ったオンライン会議で今大会を完了させる形で合意。そして同7月には、開催方式変更および新たな日程が発表されていた。

そして、FC東京、ヴィッセル神戸、横浜F・マリノスのJリーグ所属3チーム(いずれも2試合を消化)が参戦している東地区のグループステージの残り試合は、開催地は未定も10月16日から11月1日にかけて集中開催することが決定。

さらに、決勝トーナメントはホーム&アウェイ形式から一発勝負の形に変更となり、集中開催地での開催となる。決勝トーナメント1回戦は11月3日、4日。準々決勝は同25日、準決勝は同28日に開催される予定だ。そして、12月5日に予定される決勝は西地区での開催となることも発表されていた。

しかし、AFCは新型コロナウイルスに関する各国の状況を鑑みて、今回開催された会合の場で、東地区に関するリスケジュールを決定。

新たな日程では、詳細は未定も決勝トーナメントを含む、残りの試合を11月15日から12月13日の期間に開催し、決勝戦は12月19日に西地区の会場でシングルマッチ形式で開催することになった。

なお、決勝戦が行われる12月19日は明治安田生命J1リーグの最終節の開催日と重なっており、ACL出場組に関して日程の再考を求められることになる。