ニューカッスルのスティーブ・ブルース監督が12日に敵地で行われるウェストハムとのプレミアリーグ開幕戦に先駆けた会見で日本代表FW武藤嘉紀(28)の構想外を認めた。イギリス『chroniclelive』が報じている。

2018年にマインツからニューカッスルに加わり、憧れのプレミアリーグ挑戦を果たした武藤。マインツ時代に公式戦72試合23得点の実績を引っさげてのイングランド上陸だったが、ニューカッスル入りから公式戦28試合2得点と不本意なシーズンが続いている。

昨季も公式戦10試合の出場にとどまり、ゴール数も1得点のみという状況を受け、今夏移籍も取り沙汰され、ドイツ復帰の可能性も浮上している。そうしたなか、ブルース監督が武藤に移籍を勧めた。

「ヨシは素晴らしい選手。彼にとって、思いどおりにいっていないが、究極のプロフェッショナルだ。どこかに行き、プレーする必要があるだろう。彼が試合に出られないのは健全じゃない」