みなさ〜ん、今週はいろいろ考えなきゃいけないことがたくさんあるから、しっかり覚えておきましょうね〜。

まず思い出しましょう。今年のJリーグの成立要件。全試合の75パーセントが開催され、すべてのチームの試合が50パーセント消化されることでしたね〜。で、今週はいよいよ、川崎、FC東京、鹿島、横浜FM、神戸の5チームが17試合を消化することになり、成立要件が少しずつ満たされることになるのです。

んでもって、来週水曜になるとC大阪、大分、清水も17試合消化ってことになりそうです。19日、20日で柏、浦和、札幌、横浜FCの4チーム、さらに23日の水曜日は、名古屋、G大阪、広島、仙台、湘南も17試合が終わるってことになるんじゃないかな〜。さてここまでの合計は17チーム。そうです、鳥栖はまだ残ってます。

ちなみに鳥栖が17試合を消化する予定なのは9月30日。ここまで行ってJリーグはやっと最初のハードルが跳べたことになるのでした。

では全試合の75パーセントが終わるって、普通だったらいつかっていうと、34節の75パーセントだから26節が終了すると今年のJリーグもちゃんとチャンピオンが決まるぞって感じになるんです。これって……。

まず鳥栖でいうと、11月8日のアウェイ仙台戦で未消化の11節分を戦えばミッション達成。ところがですよ。ここに来て、またややこしい問題が出てきました。

それはACL。ACLは当初、10月下旬にスタートする予定だったのが、何と東地区は11月15日から12月13日、決勝戦は12月19日ってことになったじゃないですか。

今年のJ1リーグ、最終節は12月19日です。ちゅうことは、日本勢が勝っていけば、最終節にいないわけですよ。まぁ当然Jリーグの日程を組み替えるんでしょうけど、12月19日の後に数節消化して終盤戦を盛り上げようと思ったら、もう12月20日から25日を使うしかない!! そうじゃないと天皇杯準決勝に引っかかっちゃうんです。

じゃあ11月15日までに試合を前倒ししようかと思うと、1カ月も早まるんでもう1週間3試合とか、ダブルヘッダーとか考えるしかない!! かもしれない!! ぐらいな感じなんです。

さらに恐ろしいことに10月と11月は日本代表戦がありそうです。ね、どうします、これ? 考えなきゃいけないこと……多すぎるでしょ?

ちなみに、水曜(火曜)と土日だけのカレンダーを作ると、

【9月】
05日(土)J1 第14節
09日(水)J1 第15節
12日(土)J1 第16節
13日(日)J1 第16節
16日(水)J1 第12節・第24節・第25節
19日(土)J1 第17節
20日(日)J1 第17節
23日(水)J1 第18節
26日(土)J1 第19節
27日(日)J1 第19節
30日(水)J1 第25節・第29節
【10月】
03日(土)J1 第20節
04日(日)J1 第20節
07日(水)J1 第10節
10日(土)J1 第21節
14日(水)J1 第22節
17日(土)J1 第23節
18日(日)J1 第23節
21日(水)J1 第13節
24日(土)J1 第24節
25日(日)J1 第24節
28日(水)
31日(土)J1 第25節
【11月】
03日(火)J1 第26節
08日(日)J1 第11節
11日(水)J1 第07節・第25節・第26節
14日(土)J1 第27節
18日(水)
21日(土)J1 第28節
25日(水)J1 第29節
28日(土)J1 第30節
【12月】
02日(水)
05日(土)J1 第31節
09日(水)
12日(土)J1 第32節
16日(水)J1 第33節
19日(土)J1 第34節

ね、もうパンパンでしょ。しかもよりによってACLはJリーグのわずかに作っておいた揺らぎの日を潰すし。12月2日と9日、予備で明けといたんだろうなぁ……。
【倉井史也】
試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。