セリエAのジェノアが、ウェストハムの元イングランド代表MFジャック・ウィルシャー(28)を狙うようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えた。

アーセナルの下部組織出身のウィルシャーは、2008年7月にファーストチームに昇格。高いテクニックと天才的なゲームメイク力が認められ、16歳と256日でプレミアリーグデビュー。一方で、ケガに悩まされる期間も長く、アーセナルでは198試合に出場し14ゴール30アシストを記録していた。

ボルトンやボーンマスへのレンタル移籍を経験したウィルシャーは、2018年7月にウェストハムへ完全移籍。しかし、ここでもケガに悩まされ、2シーズンで公式戦18試合に出場し1ゴール1アシストに終わっていた。

そのウィルシャーに対し、ジェノアが獲得を目指しているとのこと。契約は2021年6月までの1年間を残すが、1年早く契約を終了ために交渉を行っているようだ。

なお、ジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長がウィルシャーの獲得を求めているとのこと。果たしてこの移籍は実現するだろうか。