バルセロナ移籍が取り沙汰されているオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥム(29)だが、リバプールに留まることになるようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。

2016年7月にニューカッスルからリバプールに加入したワイナルドゥムは、中盤の要に成長。これまで公式戦188試合に出場し19ゴール16アシストを記録。2018-19シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)優勝、2019-20シーズンは30年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献していた。

そのワイナルドゥムに関しては、リバプールとの契約が2021年6月30日までとなっており、残り1年の状況。しかし、ロナルド・クーマン監督が就任したバルセロナが獲得に動いているとされていた。

ワイナルドゥム本人は、ユルゲン・クロップ監督との会談を求めているとされ、リバプールとの契約延長を望んでいるとされていた。

リバプールは13日にプレミアリーグ開幕節で昇格組のリーズ・ユナイテッドと対戦。打ち合いとなった試合は4-3で勝利しており、ワイナルドゥムもフル出場を果たしていた。

クロップ監督は、リーズ戦後にワイナルドゥムと話をしたことを明かし、関係性は問題ないとコメント。残留する方向であるようだ。

「私は彼と500、または600の会話をした。彼は代表活動から戻ってきた。それだけだ。我々が関与している限り、我々は将来について絶対に問題ない。数年後の未来については話せないが、全てが順調だ。現時点では全て問題ない」