新天地が未だに決まらない元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ(28)が代理人を変更した。ドイツ『ビルト』が報じた。

ゲッツェは、2019-20シーズン限りでドルトムントを退団。一時はモナコへの移籍も取り沙汰されたなか、現在でも所属先が決まっていない状況となっている。

移籍市場は10月5日までとなっており、1カ月を切った状況。さらに、ヨーロッパ各国のリーグ戦も開幕を迎えており、早いところ所属先を決めたいところだ。

そのゲッツェは、新天地が決まらないこともあり代理人を変更。「LIAN Sports Group」の所属選手となった。

ゲッツェは『ビルト』に対し、「僕はLIAN Sports Groupのエージェンシーからすぐにサポートしてもらう。ファリ・ラマダニ、ダミル・スモリャン、および彼らのチームは、僕のスポーツ面の将来のために僕の計画とアイデアに適合している」とコメント。新たなエージェンシーと契約したことを明かした。

「LIN Sports Group」はマンチェスター・シティからバイエルンに移籍したドイツ代表MFレロイ・サネやナポリのセネガル代表DFカリドゥ・クリバリ、ユベントスからバルセロナへ移籍したボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチなどを顧客に持つエージェンシーだ。

一方、これまで代理人を務めてきたレザ・ファゼリ氏は「我々は相互の合意により別れました。マリオが、彼の将来のために最善を尽くすことを願っています」とコメント。円満な別れであるとした。

レザ・ファゼリ氏は、ISM(インターナショナル・サッカー・マネージメントホールディングス)の代表を務めており、ドルトムントのドイツ代表MFエムレ・ジャンや今夏ポルトに加入したイラン代表FWメディ・タレミなどを顧客に持っている。