契約延長交渉が難航しているフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(24)だが、どうやら決着がついたようだ。

2018-19シーズンにシント=トロイデンでの武者修行で結果を残した鎌田は、2019-20シーズンはフランクフルトに復帰。開幕から出場機会を得ると、攻撃陣の一角として機能。特に中断期間明けは出色の出来をみせ、ブンデスリーガで28試合に出場し2ゴール6アシスト、ヨーロッパリーグでも10試合で6ゴール2アシストを記録した。

チームを率いるアディ・ヒュッター監督も鎌田への信頼を見せる一方で、鎌田とフランクフルトの契約は2021年6月までとなっており、契約延長について交渉が続けられている。

これまで条件面の問題などが影響し交渉が難航していたが、ドイツ『ビルト』によると、数週間にわたるポーカーが終わり、合意に近づいているとのことだ。

『ビルト』によると、今回交渉が難航した理由は2人の代理人の意見が異なったことだという。トーマス・クロート氏は、最初から鎌田に対してフランクフルトへ残ることを勧めていたものの、ロベルト佃氏は他クラブからのオファーを待っていたとされ、フランクフルトの提示条件をためらっていたようだ。