スタッド・レンヌがフランクフルトに所属するドイツ代表GKケビン・トラップ(30)の獲得に関心を示しているようだ。フランス『フット・メルカート』が報じている。

レンヌでは守護神を務めるセネガル代表GKエドゥアール・メンディ(28)のチェルシー移籍が有力視されている。現在、クラブのトレーニングに復帰していることで、クラブ間の交渉の停滞が伝えられているが、それでもロンドン行きが既定路線と見られる。

一方、クラブも守護神流出の場合に備えて後釜の獲得に向けた動きを見せていたが、有力候補と目されたフランス代表GKアルフォンス・アレオラ(27)はフルアムに移籍。

メンディの後釜探しが振り出しに戻った中、新たな候補として浮上しているのが、PSGの元守護神であるトラップだ。2015年から3年間リーグ・アンを経験し、国際舞台でも経験豊富なドイツ代表の実績はメンディの後釜として申し分ない。

加えて、フランクフルトサイドはトラップを非売品とは考えておらず、1000万ユーロ(約12億3000万円)程度の金額で売却に応じる構えのようだ。

また、トラップ以外ではグラナダのポルトガル代表GKルイ・シウバ(26)、スタッド・ランスのセルビア代表GKプレドラク・ライコビッチ(24)の2選手にも関心を示しているが、いずれも獲得交渉は一筋縄ではいかないという。