トッテナムは17日、ヨーロッパリーグ(EL)予選2回戦でブルガリアのロコモティフ・プロヴディフとアウェイで対戦し、2-1で逆転勝利した。

昨季プレミアリーグ6位のトッテナムが、ブルガリアリーグで5位のロコモティフ・プロヴディフのホームに乗り込んだ一戦。

4日前に行われたプレミアリーグ開幕戦のエバートン戦を低調な0-1の敗戦に終わったトッテナムは、4選手を変更。ルーカス・モウラ、デレ・アリ、ウィンクス、アルデルヴァイレルトに代えてベルフワイン、ロ・チェルソ、ムサ・シッソコ、D・サンチェスを起用した。

[4-3-3]を採用したトッテナムは3トップに右からソン・フンミン、ケイン、ベルフワインと並べ、トップ下にロ・チェルソを据えた。

そのトッテナムが立ち上がりから攻勢に出ると、12分にはベルフワインのミドルシュートがバーを直撃。その後もハーフコートで試合を進めたが、ネットを揺らせずに前半をゴールレスで終えた。

迎えた後半、53分に決定機。しかし、左サイドからベン・デイビスの上げたクロスに合わせたソン・フンミンのシュートはわずかに枠の上へ外してしまった。

すると71分、トッテナムは痛恨の失点を喫する。左CKからニアで相手選手に頭で逸らされ、最後はミンチェフにヘッドで決められた。

追う展開となったトッテナムは77分、左CKの流れからベン・デイビスのヘディングシュートが枠を捉えると、カラガレンがゴールライン上で手を使ってブロック。カラガレンにはレッドカードが提示され、トッテナムはPKを獲得した。

このPKをケインが決めて同点としたトッテナムは、85分に逆転する。ボックス右に侵入したルーカス・モウラの折り返しをエンドンベレが押し込んだ。

これが決勝点となってトッテナムが苦しみながらも3回戦へ進出している。