モナコに所属するセネガル代表FWケイタ・バルデ(25)のサンプドリア移籍が決定した模様だ。

バルセロナのアカデミー出身であるケイタ・バルデはラツィオでのプロデビュー後、2017年からモナコでプレー。2018–19シーズンをレンタル先のインテルで過ごした後、昨夏にモナコ復帰を果たすと、公式戦26試合の出場で8得点4アシストの数字を残した。

イタリア『スカイ』によると、ケイタ・バルデのサンプドリア移籍に向けた取引はすべて完了に至り、正式な発表を待つのみの状況。レンタル料100万ユーロのシーズンローンという形でサンプドリア入りとなり、3度目のセリエA挑戦を果たす様相だという。

なお、このレンタルには1200万ユーロ(約14億8000万円)の買い取りオプションも付随。総額1300万ユーロ(約16億1000万円)におよぶ取引でのサンプドリア加入になるようだ。

ケイタ・バルデはウイングを主戦場としながらセンターFWやシャドーの位置でもプレー可能なアタッカー。ラツィオ時代に公式戦通算137試合の出場で31得点を挙げ、インテル時代は29試合5得点をマークした。