トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督がフランス代表MFタンギ・エンドンベレへの信頼を強調した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

昨夏にクラブ史上最高額の5400万ポンド(現レートで約73億3000万円)でリヨンからトッテナムに加入したエンドンベレ。しかし、途中就任のモウリーニョ監督から公の場でプレー内容で叱責されるなど、適応に苦戦した。

そうしたなか、エンドンベレは17日に敵地で行われたヨーロッパリーグ(EL)予選2回戦のロコモティフ・プロヴディフ戦に61分から途中出場。84分にはMFルーカス・モウラのクロスから逆転ゴールを挙げ、チームを勝利に導いた。

モウリーニョ監督は試合後、決勝点を記録したエンドンベレに対する信頼を口に。今後もチームの力になる働きを期待した。

「タンギは成長過程にある。昨シーズンはそうではなかった。成長が見られない状況に陥っていた」

「今は非常に良いトレーニングができている。ケガも癒えて、コンディション的にも良い。今日の彼はラスト30分間の我々が求めるものをもたらしてくれた」

「私は今までもタンギを信じ、彼のクオリティを疑ったこともなかった。絶対にだ。しかし、彼のモチベーションや献身性、プロフェッショナルとしての姿勢を疑う瞬間もあった」

「今も彼を信じている。今日の試合でスターターとして起用しないと決断したが、それはもう少し時間が必要だと感じたからだ。しかし、これからは我々のためにうまくやってくれるだろう」」