アーセナルは19日、プレミアリーグ第2節でウェストハムをホームに迎え、2-1で勝利した。

フルアムとの開幕戦を3-0と快勝して好スタートを切ったアーセナルは、フルアム戦のスタメンから3選手を変更。メイトランド=ナイルズ、エルネニー、直前に負傷したティアニーに代えてセバージョス、サカ、コラシナツを起用した。

ニューカッスルとの開幕戦を0-2で敗れたウェストハムに対し、[3-4-3]を継続したアーセナルはラカゼットを最前線に、オーバメヤンとウィリアンがシャドーに入った。

5バックを形成するウェストハムに立ち上がり、セットプレーでゴールに迫られたアーセナルだったが、時間の経過とともにポゼッションを高めていく。

すると25分に最初のチャンスを生かして先制した。ボックス左でサカのスルーパスを受けたオーバメヤンがクロスを入れ、ラカゼットが頭で押し込んだ。

先制後もボールを保持して試合をコントロールしていたアーセナルだったが、45分に追いつかれる。フレデリックスにボックス右からクロスを入れられると、アントニオに押し込まれた。

1-1で迎えた後半もボールを持っていたアーセナルだったが、崩せない状況が続く。そこで64分、ウィリアンに代えてペペを投入。

67分にアントニオのヘディングシュートがバーを直撃するピンチがあった中、アーセナルは77分にラカゼットに代えてエンケティアを投入した。

すると終盤の85分に勝ち越しゴールが生まれる。サカのスルーパスでボックス左に抜け出したセバージョスが折り返し、最後はエンケティアが押し込んだ。

試合を締めにかかるアーセナルはサカに代えてD・ルイスを投入し、2-1で勝利。ウェストハムに競り勝って2連勝スタートとしている。