ウニオン・ベルリンは19日、リバプールのU-23ナイジェリア代表FWタイウォ・アウォニイー(23)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「14」をつける。

2015年8月に母国ナイジェリアのインペリアル・アカデミーからリバプールへと加入したタイウォ。その後はFSVフランクフルト(ドイツ)、NECナイメーヘン(オランダ)、ムスクロン(ベルギー)、ヘントへ(ベルギー)とレンタル移籍を繰り返していた。

2019-20シーズンはマインツにレンタル移籍。ブンデスリーガで12試合に出場し1ゴールを記録していた。なお、加入してからリバプールでの出場は一度もない。

タイウォはウニオン・ベルリンへのレンタル移籍について「新しいポジションとウニオン・ベルリンでのプレーを楽しみにしている」と新天地でのプレーにコメント。また「マインツは、フランクフルトに次ぐ2度目のドイツでの場所となり、昨シーズンは初めてブンデスリーガで自分を証明することができた。ウニオンでは次のステップを踏み出し、可能な限りプレーし、自分自身を成長させ、チームが続けて残留するという目標を達成できるようにサポートしたい」と語り、3度目のドイツ挑戦に意気込みを語った。

ウニオン・ベルリンは19日にブンデスリーガ開幕戦でアウグスブルクと対戦。1-3で黒星スタートとなっていた。なお、MF遠藤渓太はメンバー外だった。