バルセロナのU-21スペイン代表MFリキ・プッチ(21)が、アヤックスに行く可能性があるようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。

バルセロナ下部組織出身で、2018年12月にトップチームデビュー。新たな攻撃の一角として、バルサの将来を担う逸材として注目を集めているプッチだが、ロナルド・クーマン監督からは出場機会を増やすためにレンタル移籍を勧められている状況だ。

ジョアン・ガンパール杯のメンバー外になったことから戦力外とも見られたが、クーマン監督は戦力外を否定。しかし、バルセロナBではプッチには物足りず、ファーストチームでは出場機会が満足に与えられないことから、武者修行させ成長を促したい意向があると語った。

年齢的にも継続してプレーを続け、成長し続けることが必要だと考えられるプッチ。バルセロナでベンチに座り続けることを避けさせたいため、プッチと代理人との話し合いの場を持つようだ。

そんな中、クーマンのコーチングスタッフとスポーツ面から見た最善の移籍先はアヤックスであると見られており、移籍となれば成長に大きな影響を与えると考えられている。

現時点でアヤックスからのオファーはないものの、クーマン監督はエリク・テン・ハグ監督の下でプッチをプレーさせたい意向があるようだ。

クーマン監督のチームには、フレンキー・デ・ヨング、セルヒオ・ブスケッツ、ミラレム・ピャニッチが中盤を形成し、プッチよりもカルレス・アレーニャの方が序列が上の状況。1つ前のポジションでは、リオネル・メッシ、フィリペ・コウチーニョ、アントワーヌ・グリーズマン、アンス・ファティ、ペドリと多くの選手がいる状況だ。