かつてインテルやニューカッスルなどでプレーした元ナイジェリア代表FWオバフェミ・マルティンス(35)が中国スーパーリーグの武漢卓爾に加入した。クラブが公式に発表した。

レッジーナやインテルの下部組織に所属したマルティンスは2002年7月にインテルのファーストチームに昇格。インテルでは4シーズンで136試合出場し49ゴール13アシストを記録。2006年8月にニューカッスルへ移籍すると、プレミアリーグで92試合に出場し28ゴールを決めるなど活躍を見せた。

その後はヴォルフスブルクやルビン・カザン、バーミンガム・シティ、レバンテとヨーロッパで活躍し、2013年3月にメジャーリーグ・サッカー(MLS)のシアトル・サウンダーズへ加入。アメリカでは84試合で43ゴール22アシストと得点力が爆発。2016年2月に中国スーパーリーグの上海申花へと加入していた。

上海申花では63試合で32ゴール9アシストを記録したマルティンス。リザーブチームへの降格や契約解除などあった中、フリートランスファーで武漢卓爾に加入することとなった。

武漢卓爾には、元浦和レッズのFWラファエル・シルバが所属。今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響でリーグを2つに分けて開催しており、中国スーパーリーグでは11試合を終えて4位に位置している。