【明治安田生命J1リーグ第18節】
2020年9月23日(水)
19:00キックオフ
川崎フロンターレ(1位/47pt) vs 横浜FC(14位/17pt)
[等々力陸上競技場]

◆2巡目に挑む首位チーム、対策に打ち勝てるか【川崎フロンターレ】

前節はアウェイで浦和レッズとの対戦となったが、終始圧倒し0-3で快勝。連勝を5に伸ばし、首位を独走している状況だ。

ヴィッセル神戸とはすでに今シーズンの対戦を終えているが、ここから残り16試合は2度目の対戦。ほとんどのチームが川崎Fにやられている状況なだけに、リベンジを強く誓って首位対策を練ってくるはずだ。

過密日程の中でもしっかりと結果を残し続けている理由はチームの成長。シーズンが始まって以降もルーキーの台頭を含め、選手を入れ替えてもクオリティが落ちない闘いぶりを見せている。

連戦中ということもあり再びメンバーを入れ替えての試合となりそうだが、そこでチーム力が落ちることはない。攻守でチーム全体が連動する試合運びは圧巻。6連勝を前にしても不安は一つもないだろう。

★予想スタメン[4-3-3]
GK:チョン・ソンリョン
DF:山根視来、ジェジエウ、谷口彰悟、登里享平
MF:守田英正
MF:田中碧、脇坂泰斗
FW:家長昭博、小林悠、齋藤学
監督:鬼木達

◆1度目の挑戦は完敗、2度目は?【横浜FC】

前節は大分トリニータを相手にアウェイゲームを戦い1-0で敗戦。点差以上に大分にいいようにやられてしまった感が否めない試合内容だった。

連動した大分の攻撃を何度も防いでいたものの、失点シーンは大分が得意とするダイレクトプレーから生まれた。ポゼッションも思うほどうまく機能せず、まだまだ未完成であることを痛感させられたはずだ。

今節の相手は同じようにボールを握りたい川崎F。圧倒的な攻撃力を備え、攻撃パターンも多彩。主導権を握られては、前回対戦と同様に大敗を喫する可能性もある。

一方で、改めて自分たちの立ち位置を図るためには絶好の相手。仕込んできたポゼッションサッカーがどこまで通用するのか、ここで首位を叩ければ大きな自信にもなるだけに、真っ向勝負で挑むだろう。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:六反勇治
DF:瀬古樹、伊野波雅彦、小林友希、袴田裕太郎
MF:松浦拓弥、安永玲央、佐藤謙介、松尾佑介
FW:一美和成、皆川佑介
監督:下平隆宏
※マギーニョは契約上の理由で出場不可