ヴィッセル神戸は24日、スポーツダイレクター(SD)を務めていた三浦淳寛氏(46)が新監督に就任することを発表した。

三浦は、現役時代は横浜フリューゲルスや横浜F・マリノス、東京ヴェルディ、神戸、横浜FCでプレー。J1通算318試合出場45得点、J2通算109試合出場20得点を記録していた。

フリーキックの名手としても知られている三浦は、日本代表としても1999年から2005年までプレーし、25試合に出場し1ゴールを記録していた。

引退後は解説者などを務めていたが、2018年2月に神戸のスポーツダイレクターに就任。MFアンドレス・イニエスタやFWダビド・ビジャ、DFトーマス・フェルマーレンの獲得にも尽力していた。

神戸は21日付でトルステン・フィンク監督が退任。23日に行われたサガン鳥栖との一戦は、マルコス・ビベス氏が暫定で指揮を執っていた。

なお、ヘッドコーチには東京Vや神戸、ヴァンフォーレ甲府などでプレーし、2018年4月からアシスタントコーチ等止めていた林健太郎氏が就任。また、三浦氏の後任としてSDには元日本代表DFで、アカデミー部部長の平野孝氏が就任した。

平野氏は「2018年からアカデミーを中心にチーム強化に務めて参りました。これからはトップチームの強化にも尽力していきます。2018年から掲げる目標、目指すサッカーは変わらないです。目標達成のため、この2年半培ってきたサッカーで全力を尽くしていきたいです」とコメントしている。